カッコイイけど取り扱いの難しいカーボンホイール(TU)にするか。
無難なアルミ(WO)にするか。
この場合、TUにしないと後々。きっと後悔するんだろうなぁと思う。
この大和証券のCMシリーズは非常に関心する作品が多いです。
先日深夜に汗だくでペダル交換して以来、ロングライドこそしていないものの
70km近くは乗ったので軽くインプレ
工場出荷時は固定力がゆるくてビビッタのですが、
調整してみたらまぁ不思議。
1)両面キャッチの便利さ
2)クリートが凹んでいる分ペダルと足の感覚が近い。
3)がっちりとしたホールド感があります。
ラインナップの中では一番低価格のZEROクロモリを選びました
が、まったく問題なし。
ホイールのように軽さが如実に判るパーツではないので、
○○グラムに何千円や何万円も差額を払う必要は無いというのが印象。
旅の途中、相模原にある自転車店に寄りたかったので、
あらかじめ自分宛にお店の住所と電話番号をmailしておきました。
mailに表示させた番号をタッチするとお店に電話がかかりますし、
住所をタッチすると地図ソフトの目的地として設定されます。
天気が気になればアメダスレーダーで雨雲を確認できます
宿にたどり着けば、コミュニケーションツールとしての本来の機能を如何なく発揮してくれました。
ツーリングには必須アイテムになりそうです。
写真は、2日目熱海から下田に向かう様子を列車で向かうスタジオの仲間たちに現在地をお知らせするの図です。